MT4.1:Movable Type 4.1用テンプレート作った
Movable Type 4.1用テンプレートを作ってみました。今このブログに適用されているものです。文面にて少し紹介します。
前置き
今までは、Movable Type 4.1へアップグレードしたあとも@Styleさんのフリーテンプレートを改造したものを使っていました。このテンプレートはとても扱いやすく、わかりやすいです。おすすめです。
それで、なんでそれをわざわざ変更したのかというと、テンプレートを自作したのでテストしたかったからです。ローカル環境でチラチラ使うだけでは、やっぱなんか...違うのです。実際の環境でテストしてみたいのです。
PS 他に気になるテンプレートはmt.vicunaですね。ものすごく丁寧に作りこまれており、特に「簡素な構造なのに超手の込んだ作りこみ」「扱いやす(そう)さ」「config.yamlのできばえ」「カスタムウィジェットが素晴らしい」と、色々と唸らされました。
ベース
このテンプレートは、http://andreasviklund.com/という、web素材を取り扱っているサイトの中の、XHTML+CSSページテンプレートの無料版(http://andreasviklund.com/templates/内)の素材をダウンロードし、モジュール化とかテンプレートタグ埋め込みとかしたものです。時間にして作るのに30時間ほど(全部でテンプレートファイル25個、セットアップ時にテンプレートセットで入れ替えるconfig.yaml、解説記事30超エントリ含みます)、かかりました。実際に既存のサイトに適用してみると、チョコチョコ直さないといけない箇所がたくさん出てきて(今でも気に入らないことがある)、再構築も時間がかかったりして、まだまだ調整中です。
# 勝手に3カラムに改造しました。なお、原作者のクレジットは残しています。
特長とか
メインインデックスはこんな感じです。
<$MTInclude module="mdlXMLDec"$>
<MTIgnore>変数宣言</MTIgnore>
<MTSetVar name="body_class" value="mt-main-index">
<MTSetVar name="main_template" value="1">
<MTSetVar name="main_index" value="1">
<MTSetVar name="sidebar" value="1">
<MTSetVarBlock name="title"><$MTBlogName encode_html="1"$></MTSetVarBlock>
<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja" id="sixapart-standard">
<$MTInclude module="mdlMeta"$>
<body<MTIf name="body_onload"> onload="<$MTGetVar name="body_onload"$>"</MTIf>>
<div id="wrap">
<$MTInclude module="mdlHeader"$>
<$MTInclude module="mdlMain"$>
<$MTInclude module="mdlSub"$>
<$MTInclude module="mdlSub2"$>
<$MTInclude module="mdlFooter"$>
</div>
</body>
</html>
なんだこりゃ?と思われた方がいらっしゃると思います。ヘッダーとかフッターのインクルードがありませんね。代わりにページレイアウトブロックを示すdiv id="wrap"が見えます。
そう、これ、XHTML文章構造を途中で切らないモジュール化なのです。半年ほど前に一度試しかけて、あまりにも手間がかかるんでやめてしまいましたが、今ではもっと早くできるかな?と思い立ち、やってみました。
管理画面は?
こんなんです
このテンプレートは、ヘッダーとフッターとサイドバー以外はデフォルトと同じモジュールを使用します。そして、以下のモジュールが追加されています。
- mdlXMLDec
- xml宣言モジュール。php化とか超楽
- mdlMeta
- メタ文とか
- mdlHeader
- headerブロック
- mdlMain
- メインコンテンツ
- mdlSub
- サイドバー1
- mdlSub2
- サイドバー2。あとづけ。
- mdlFooter
- footerブロック
メインページ、アーカイブインデックス、ブログ記事、ブログ記事リスト、ウェブページ、検索結果、コメント完了、コメントプレビューの8つのテンプレート(ダイナミックパブリッシングは扱わない)、つまり再構築されれば一枚のhtmlとなるテンプレートはおおむねメインページと同じ構造でOK。運用開始以後は、コンテナ構造が大幅に変わるケースとか以外は、基本的にいじる必要はないです。
つまり、mdlMain、mdlSub、mdlSub2のみいじれば、基本的なカスタマイズができてしまうのです。
このテンプレートは、今後テストし倒します。カテゴリ系のハードなテストを。そして近いうち無料で配布する予定です。実験的に。
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