Under the Bridge

a Picture of the Late Him

MT4.1:Movable Type 4.1用テンプレート作った

2008年2月26日 12:30 | Writer: yoshi | 記事本文 | コメント(0) | トラックバック(0)

Movable Type 4.1用テンプレートを作ってみました。今このブログに適用されているものです。文面にて少し紹介します。

前置き

今までは、Movable Type 4.1へアップグレードしたあとも@Styleさんのフリーテンプレートを改造したものを使っていました。このテンプレートはとても扱いやすく、わかりやすいです。おすすめです。

http://atstyle.biz/

それで、なんでそれをわざわざ変更したのかというと、テンプレートを自作したのでテストしたかったからです。ローカル環境でチラチラ使うだけでは、やっぱなんか...違うのです。実際の環境でテストしてみたいのです。

PS 他に気になるテンプレートはmt.vicunaですね。ものすごく丁寧に作りこまれており、特に「簡素な構造なのに超手の込んだ作りこみ」「扱いやす(そう)さ」「config.yamlのできばえ」「カスタムウィジェットが素晴らしい」と、色々と唸らされました。

ベース

20080226.gif

このテンプレートは、http://andreasviklund.com/という、web素材を取り扱っているサイトの中の、XHTML+CSSページテンプレートの無料版(http://andreasviklund.com/templates/内)の素材をダウンロードし、モジュール化とかテンプレートタグ埋め込みとかしたものです。時間にして作るのに30時間ほど(全部でテンプレートファイル25個、セットアップ時にテンプレートセットで入れ替えるconfig.yaml、解説記事30超エントリ含みます)、かかりました。実際に既存のサイトに適用してみると、チョコチョコ直さないといけない箇所がたくさん出てきて(今でも気に入らないことがある)、再構築も時間がかかったりして、まだまだ調整中です。

# 勝手に3カラムに改造しました。なお、原作者のクレジットは残しています。

特長とか

メインインデックスはこんな感じです。

<$MTInclude module="mdlXMLDec"$>

<MTIgnore>変数宣言</MTIgnore>
<MTSetVar name="body_class" value="mt-main-index">
<MTSetVar name="main_template" value="1">
<MTSetVar name="main_index" value="1">
<MTSetVar name="sidebar" value="1">
<MTSetVarBlock name="title"><$MTBlogName encode_html="1"$></MTSetVarBlock>

<html xmlns="http://www.w3.org/1999/xhtml" xml:lang="ja" lang="ja" id="sixapart-standard">

<$MTInclude module="mdlMeta"$>

<body<MTIf name="body_onload"> onload="<$MTGetVar name="body_onload"$>"</MTIf>>

   <div id="wrap">

      <$MTInclude module="mdlHeader"$>

      <$MTInclude module="mdlMain"$>

      <$MTInclude module="mdlSub"$>
      
      <$MTInclude module="mdlSub2"$>

      <$MTInclude module="mdlFooter"$>

   </div>

</body>
</html>

なんだこりゃ?と思われた方がいらっしゃると思います。ヘッダーとかフッターのインクルードがありませんね。代わりにページレイアウトブロックを示すdiv id="wrap"が見えます。

そう、これ、XHTML文章構造を途中で切らないモジュール化なのです。半年ほど前に一度試しかけて、あまりにも手間がかかるんでやめてしまいましたが、今ではもっと早くできるかな?と思い立ち、やってみました。

管理画面は?

こんなんです

20080226-2.gif

このテンプレートは、ヘッダーとフッターとサイドバー以外はデフォルトと同じモジュールを使用します。そして、以下のモジュールが追加されています。

mdlXMLDec
xml宣言モジュール。php化とか超楽
mdlMeta
メタ文とか
mdlHeader
headerブロック
mdlMain
メインコンテンツ
mdlSub
サイドバー1
mdlSub2
サイドバー2。あとづけ。
mdlFooter
footerブロック

メインページ、アーカイブインデックス、ブログ記事、ブログ記事リスト、ウェブページ、検索結果、コメント完了、コメントプレビューの8つのテンプレート(ダイナミックパブリッシングは扱わない)、つまり再構築されれば一枚のhtmlとなるテンプレートはおおむねメインページと同じ構造でOK。運用開始以後は、コンテナ構造が大幅に変わるケースとか以外は、基本的にいじる必要はないです。

つまり、mdlMain、mdlSub、mdlSub2のみいじれば、基本的なカスタマイズができてしまうのです。

このテンプレートは、今後テストし倒します。カテゴリ系のハードなテストを。そして近いうち無料で配布する予定です。実験的に。

トラックバック(0)

このブログ記事を参照しているブログ一覧: MT4.1:Movable Type 4.1用テンプレート作った

このブログ記事に対するトラックバックURL:

コメントする






Categories
Entries
Feed
スポンサードリンク

parts

フィードメーター - Under the Bridge

あわせて読みたい

なかのひと

2008 yoshi(apstar)