Under the Bridge

a Picture of the Late Him

日記(阿吽の呼吸)

2009年4月 4日 00:40 | Writer: yoshi | 記事本文 | コメント(0) | トラックバック(0)

今日は4/3である。

阿吽の呼吸という言葉がある。
私が設計したシステムを数名で作ってもらっているのだが、この中の担当者の一人、とかく頭が切れる。設計書を熟読しており、自分の担当のことであれば、何を聞いてもすぐに答えれるような準備はしているようだ。
私が専門用語バリバリで端折った説明を始めて半分くらいで「OKわかりました」とくる。私のほうも、その受け答えの言葉で理解しているのかどうか判断しているんだが、きちんと理解しているという確証をもてている。奴との仕事はとにかくテンポがいい。気持ちがいい。
# 来週の中ごろアガリかなー、と思ってた仕事が、なんと今日出来ており大いに驚く

イチイチわからねえ事を自分で深く考えもせずに小出しに聞きにくるとか、仕事量の読みが甘く予定の納期をオーバーしそうなのを心配せねばいけないとかいうのは、テンポが悪くスカッとしない。結果お互いのモチベーションも低下するのではないか。
生まれつきおっとりとかせっかちとか、まあ人それぞれいろんな性格があるだろう。それはいい。しかし仕事のテンポをよくしようと努力している人は世間にはあまり居ないなという印象はある。とかく手を動かして鍛錬することも必要だし、困った折には広い目でもって代替案を考え付くようなアタマの柔軟さが求められることもあるし、またあるときは自分に厳しく、僧侶のように集中して強い決意で仕事を進めねばいけないこともあり。そういう努力は仕事にリズムをつくり、活力を与え、テンポをよくすることは多い。
# 「おれ集中できないっすよ」などと愚痴をこぼすような人には無理かもな

私としては、仕事に対し独自の深い理解と持論を持ち、特急クラスのスピードで仕事をこなし、相手を引っ張るような迫力のあるスタイルの上司・部下・パートナーが好きだ。そしてそんな仕事パートナーと阿吽の呼吸で一緒に仕事しているとなんだか楽しいのだ。幸せさえ感じるのだ。そして自分もそうでありたいと願っている。

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