Under the Bridge

a Picture of the Late Him

日記(繰り上げ返済)

2009年6月29日 00:38 | Writer: yoshi | 記事本文 | コメント(0) | トラックバック(0)

今日は6/28である。

今日は銀行へ繰り上げ返済手続きに行ってきた。窓口を午前10時に予約しており、その時刻に銀行窓口を訪問した。

私は家を持っている。5年前、費用の多くを、銀行さんより借りた金で建てた。
銀行の住宅ローンなんかは当初x年は金利優遇、そしてその後は固定金利か変動金利を選択、という金融商品はよくある。

私が選択したのは、福岡銀行で当初5年は金利固定で1.5%、その優遇期間が過ぎたあとは基準金利-0.3%で変動金利へ突入するか、再び固定金利を選択するか、である。

ここのポイント
・色々な銀行では「x年は優遇された固定金利商品などでは、その優遇期間が過ぎたあとは基準金利-0.3%などで変動金利へ突入するか、再び固定金利を選択するか」とかの条件がほとんど。これはローン借主に有利な条件ではない。最初の5年が甘い汁
・返済が一度も滞りない優良借主は、「基準金利-0.3%」これが「基準金利-1.0%」とかありうる。優遇期間が終了する前(2ヶ月前くらいがいい)に現在借りている銀行へ打診してみるといい。銀行からはその知らせは来ないことがある。ちなみにうちの今借りている銀行では基準金利は3.075%ほどだったと思うが。これが-0.3%で2.775%、-1.0%だと2.075%となるわけだ。
・借り換えは罪ではない。ほかの金融機関から借り換えし、もともとの融資先のローンを一括繰上げ返済することは合法であり、何も後ろめたいことは無い。

私はJAから借り換えることにした。金利は固定10年で1.9%であり、10年の優遇期間が経過したあとは基準金利より1.0%優遇という条件。給与振込みあるいは公共料金引き落としあるいはJA会員になるといった条件がある(まあたいしたことではない)。
手続きはあらかた終わった。もう一度司法書士さんを交えて契約がある。手続きは本人でなければできないところもあり、かなり面倒である。

私が一番初めに住宅ローンを検討したときは、金利固定ローンは当時金利が3.5%ほどだったと思う。それを35年とか返していると、金利だけで結構な額いってしまう。「将来金利が上がったら、変動金利はリスクが高い」とか「当初x年は固定金利で、その後は変動金利になる商品は危ない」とか色々な意見があるが、私の考えは概ねこうだ。
「とりあえず数年はこちらに有利な条件の期間限定固定金利でのローン。そしてその数年が経過したら借り換えする」

自分にも正解は見えんのだが、自分にはコレが一番あっている気がする。
これから10年は一定した額を返せばいい、10年後吉とでるか凶とであるかはわからないが、そのときには元本もだいぶ減っているだろうと予測する。

今の留意点
・住宅ローン減税制度の件。うちが融資を受けたときは10年でローン残高1%までは所得税免除となる。残りの期間はどうなるのか問い合わせ必要。

そしてちょっと小話
・うちの実家はバブルの一番ええときにマンションローンで買って、10年支払い続けて、10年たったときに元本が50万円しか減っていなかった驚愕の事実があった!
・たとえば金利1.5%で5年で600万払えば、金利分は二百数十万である。安くは無い
・独身or夫婦だけであったら家は建てていないだろう。必要ない。

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