Under the Bridge

a Picture of the Late Him

伝説

2007年4月18日 01:15 | Writer: yoshi | 記事本文 | コメント(0) | トラックバック(0)

会社に長く勤めれば、伝説となりうる話もあるもんだ。

私当時21歳。現在勤めるNシステム入社後半年。ピチピチのフレッシュマンだ。

毎晩の深夜残業。腕も経験も無かったもんで、毎晩残業の連続。夜遅くなるとですね、若いせいもあり、腹が減って、腹が減って、仕方が無かった。飯も食わず午前様なんて当たり前田のクリキット

ある晩、ふと目に止まった、冷蔵庫の冷酒。これって、たしか、原材料は米だよな?呑んだらちっとは腹の足しになるかもしれない。誰の酒だこりゃあ・・・ああ、社長の貰いもんか。彼はたしか、酒はあんまり呑まないよな・・・ええい、呑んじゃお。ゴクゴクプハー、さすがは社長の高い酒!うめえ!こいつぁ腹の足しになるぜ!!で、4合飲み干した。720ml瓶だったっけ確か。

やがて青年は我に帰る。
う!やべえ社長の酒呑んじまったよ。どうしようどうしよう。慌てる。・・・とと、ふと、会社の裏にビール瓶があったのを発見。おおナイスメリー!ダービー奪取!そそくさと、しかし素早く、カラになった化粧箱へこのビール瓶を突っ込んで封をし、冷蔵庫へ納めた。いっつ完全犯罪。Good Job。

数日後のある日、社長、大事なお客さんとこへ、この酒の化粧箱ごとお客さんへ進呈。
「つまらないものですが・・・」
箱をあけたお客さんは驚愕。
「なんですかこれは。本当につまらないですね・・・」

落雷

社長「ゴルァ!!俺恥かいたぞ!!この馬鹿社員!!どうせお前だろうがyoshi!!バカタレ!!」 いやあ、こっぴどく叱られました。 # 馬鹿社員の粗相に苦悶する社長。いまは察します・・・

これ、15年前の話。現在の社員までもが全員知る、我が社の伝説である。
# こんな話、まだまだいっぱいある。

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