Under the Bridge

a Picture of the Late Him

残業をエライと言うなかれ

2007年10月11日 00:18 | Writer: yoshi | 記事本文 | コメント(0) | トラックバック(0)

瞬間風速的な残業は、まあ誰にでもあることだ。

「あのう!僕昨日は徹夜しましたよ!」よく頑張った。その心意気は買おうじゃないか。よしよし。しかし。

一日は24時間である。徹夜すると24時間全て仕事することになるが、私の経験上(人には色々タイプがあるんで一概には言えないが)、徹夜すると、翌日の仕事の効率はいちじるしく落ちる。半分寝てたり、ボーっとしてたり、そんな経験はないかい?

一週間を168時間として、休日を48時間とし、それでもって最適なスケジューリングを行ったほうがよっぽど健康的だ。そう心がけると、「本日の前日」には無理はできなくなる。一週間を通じて体調をコントロールする術が身につくだろう。

わたしらのような仕事の場合、24時間徹夜して得られる仕事量は、最高のコンディションにて1.5日通常業務で十分カバーできるケースもある。「この日にどんだけやったか」的な残業は意味はない。組織中のTOP経営者は、担当者がやった仕事の量と質の「結果」しか見ない。

頑張って24時間残業するのは、(職種や状況により一概には言えないが)その担当者のスケジュール見解の甘さが引き起こす結果であるというのがわたしの見解。無理な仕事は最初から請けない、請けたら開発は先行逃げ切りで、残った時間はイレギュラーな事態の調整日に充てる...こういうスケジューリングがマルだ。

「昨日は徹夜しました」(一概には言えんが)無能なのかマゾなのか、そういう見方もできる。キッチリ予定通り17時に上がって、人生をエンジョイしたほうが幸せだぞ。

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