メモ魔
今日は1/23である。
先日仕事で役立った自分の習性。
私は自分で言うのもなんだが記憶するのが苦手である。
郵便切手の料金や留守電の使い方や携帯電話の機能や滅多に電話しない人の電話番号やあれやこれや...どこかを見れば説明が書いてあることがとくに覚えられない。覚えようという気がしない。
そして記憶には頼らず仕事を進めるのが自分のスタイルである。
数日前やったばかりの仕事の内容を上司から聞かれ、「忘れました」と答えると、「何だお前、若いくせに数日前のことも覚えていないのか」と言われるが、正確に言うとうすぼんやりとは覚えてはいるがそれを信頼していないということである。数日前でも数年前でも、必ず自分のやった仕事の内容はファイルなりソースコード内コメント(本職=コンピュータプログラム)なりに詳細に誰が見てもわかるように記録として残す習性がある。
出張に行ったりしてお客さんと打ち合わせるときは、必ずメモを持参する。100円ほどで売っている大学ノートとボールペンである。
大学ノートは使いやすい。価格が安いし、サイズも手ごろだし、罫線しか書かれていないので自由に使える。見出しが必要なら大きめの文字で書き込めばいい。
ボールペンは100円くらいの奴。換えはいくらでも買えるし、すべるように書ける書き味がヨイ(速記には有利かと)。資料の参照時、シャープペンシルのようにページをめくりすぎてかすれることもない。
そしてそのメモの内容はすぐにドキュメントファイル化する。出張に行ったら翌日。そして使いやすく構成されたフォルダ群の適切な箇所へ投げ込んでおく。
テキストファイルでもエクセルでもワードでも何でもいい。
※が、入手困難なソフトでしか扱えないような特殊なファイルフォーマットは避けるべき。
先日、わが社へお客さんが来訪し、ワンオフのソフトウェアについてあれやこれやと要望を出してきたが、私は世間話を含め全てメモしておき、即ファイル化しておいた。箇条書きで20点ほどの要望であった。ドキュメントファイル化は数分で完了した。
その打ち合わせ後の、お客さんの資料提示が遅れに遅れ、一ヶ月以上間が開いた。打ち合わせに参加した人は記憶があいまいになった様子であり、困った様子。私も内容はよく覚えていないし、20点の要望のうち5点ほどしか言えないであろう。でも先日ドキュメントファイルを参照して、全ての要望を正確に査収するのに役立った。
メモは汚くていい。脳内記憶もどうでもいい。
ドキュメントファイルの内容と整理の仕方が大事。
- カテゴリ:110仕事
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