情報配電盤の仕様
Posted by yoshi : 2006年8月10日 | 記事本文へ | コメント(0) | トラックバック(0)
情報化住宅で必須となる、情報配電盤について。
情報配電盤とはどのようなものか?
施工前は、 情報配電盤は、河村電器産業(株)製のHXD76-11と聞いていました。 筐体サイズは760x350x110mmです。
家庭内の情報化機器を全て詰め込みますので、サイズはできるだけ大き目がいいです。 我が家ではTV分配器が入りませんでしたから・・・。
設置の様子
配電盤設置位置ですが、2F洗面所の上です。目に付かない場所がいいとおもうのですが、あまりに入り組んだ場所であるとメンテナンスがやりにくいので、ここにしました。中を見るには脚立が必要となります。
開けると、こんな感じで機器が詰まっています。当初は左側だけの予定でしたが、 TV機器が納まらなかったのが発覚したので、急遽右のBOXをつけました。・・・格好はあまりよくないです。なので、情報配電盤は、余裕を持った大きめなものがいいと思います。
左側は電話交換機。旧型とか。右側は電話分配器。松下電工 WTJ7303。マルチメディアポート用スター配線端子台(8分岐)を2個使用。片方は登り、片方は下りで、各部屋2回線です。ケーブルは単線らしいですがツイストペア多芯(恐らく3ペア6芯)ケーブルが用いられているようです。
独立型メディアコンバータ。光回線の終端装置。光インターネット回線をイーサネットへ変換する。 型番OMC-3401FX/SSM-1310。要電源。
IP電話アダプタ。ルータ機能を持つ。NEC製で、型番ATERM BR500V。LANは1ポートしか出力が無い為、本当は右に移っているLANローゼットとの間には5ポート以上のHUBが必要なのであるが、拙宅では今のところ私の部屋にしかLANを接続していない。
LANローゼット。モジュラジャックを部屋数分収納する。施工にはRJ45タイプのモジュラプラグはひとつも使わず、モジュラジャックを使用するというのがミソなのである。 パントウイット製で、型番JOS65800。(ちなみに、ジャック6個内蔵。 ローゼット用にジャックを買い足す必要は無い。)
別BOX内のTV用機器。左はTV6分配器。DX ANTENNA製 型番D-6N。右はマスプロ製 CATVブースター。電源が必要。
当然ですが、配電盤下部には電源を備えております。
拙宅とは違いますが、このような感じを目指すとよろしいかと思います。
(結線は、ゴチャゴチャして見難くなるので省略)
全ての部屋へ、この配電盤から
- LAN×1
- TV×2
- TEL×2
- 空配管×1(あるいは2)
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