家を建築するにあたり、一般的には電気配線は電気工事会社の担当となります。
我が家もその例に漏れず、電気工事は電気屋さんが施工する事になっていたのですが、私が「情報化住宅」に関心があり、CAT6のLAN配線や情報配電盤の設置などを予定していたため、当初の電気屋さんと打ち合わせ後、一週間経っても見積もりさえ出来てこないありさまでした。
「やはり難しすぎて付いて来れないのか?」
ちょっと調べてみましたが、現在では一般的には情報化住宅ではCAT5eでのLAN施工が一般的なようでして、この辺りに詳しい電気施工業者は少ないらしく、しかも出来合いの情報配電盤(松下電工、サン電気などが発売しています。HUBなども内蔵)もCAT6製品は皆無でして、しかもCAT5e製品でさえ値段も高くて、正直「どうしようか?」
と悩む日々でした。
なかば諦めムードだったんですが、谷川建設さんが新しい電気工事会社さんを今度から入れるようになりました、と紹介してくださったのが(有)ファミリー電工社さんです。
ファミリー電工社さんは福岡市早良区に事務所を構えられてまして、新築住宅店舗電気配線工事、改装・電気工事・動力工事、福岡市・県の指名入札工事、パソコンLAN配線・電話配管配線工事、エアコン取付・取外・ガス補給、その他電気工事全般など、幅広く営業活動を展開されています。
新築住宅では大和ハウス工業さん、谷川建設さん(今後)の下請け電気工事をされているようです。
4月の初め頃、谷川建設東営業所で、社長さんと初めてお会いしました。
打ち合わせでは、CAT6の話も各種配線の話も情報配電盤の話も、私の意向を最大限に汲んでくださり、しかも図面上で確認できる色んな問題点や留意点もその場でご指摘くださり、「うーむ。本物のプロだな」と感心したのを覚えております。
やはり一番ネックになったのはCAT6のLANの件ですが、CAT6部材の選定、部材支給ルートを私が探す(結局は施主支給になりました)という条件付きではありましたが、快諾していただけました。
ちなみに社長さんはパソコンインストラクター資格をお持ちなほどパソコンには詳しい方で、私が採用予定の光インターネットISPのBBIQを導入されていたり、LAN配線などに関しても転送スピードの損失実験などをされていたり、yahooのネット将棋を指されていたり(笑)、電気だけではなくパソコンやインターネット関連のことに関しても滅茶苦茶詳しいお方です。
電気工事初日には私もお休みだったんで電気工事を見学させていただきました。
工事中に私が思い出したスピーカー配線も、追加工事を快く受けてくださりました(もちろん有償です)。
5月12日現在では、情報配電盤の取り付け(配電盤本体については、社長さん自らが機種選定を吟味されているようです)、空配管へのLAN+TEL配線の入線、その他少しの工事を残すのみとなりました。
住宅に情報化配線を!と考えられている方は、ファミリー電工社さんはお勧めかもしれません。
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