|
02/28
昼からはヒマなんで何しようか、と思ってたら、営業N田さんからTELが。
現場監督のO町さんが午後、私の新居の基礎工事の打ち合わせに行くらしいので、もし良かったら、ということでした。一応、基礎の事についてWEBで情報漁ってメモし、メモ帳とデジカメとコンベックス持って準備完了。
基礎の情報については、ここが詳しくて、わかりやすくて良いです。
http://www.ads-network.co.jp/tokusyuu/t-12/jikugumi-index.htm
ちなみに、かなり有名な「住まいの水先案内人」上のページです。
15:30にO町さんが来ることになっているので、15:00にモデルハウスへ。このモデルハウスは本当にいいところです。最近はちょくちょく遊びに?来るのですが、帰りたくなくなります。
また、私の新居から近い(歩いて1分程度)ので、打ち合わせ時などには本当に重宝しそうです。
モデルハウスでは、N田さんが「こんばんは」 と出迎えてくれました。ボケ方がなかなかナイスです。
他にもS藤さん、T口さんが居られましたが、私のことを覚えてくださっているようで、暖かく迎えていただきました。樺桜のフローリングや建具を触りながら、N田さんと世間話。2Fへ上がり、ヒノキの腰板も見学。同じモノがウチの天井になりますので。やっぱ良いです。今日はお天気があまりよくないので、見学客は少ないそうです。
谷川建設さんに年初もらったカレンダーペン立て(ヒノキ製)について談笑。
私はカレンダーのシールを剥いで職場の机の前に置いてます。ペンは立ててません。どう使うのかというと、仕事で疲れたとき匂いを嗅いだり、木目を見るのです。職場の後輩がそれを見ていたのか、同じものを欲しがったので、N田さんにシール貼り間違えて余ってるのを頂きましたっけ。
O町さんが来られたようです。
早速、家族を連れて現場へ。まずはO町さんと現場で作業されている方達に挨拶。
「お世話になります。施主のyoshiです。よろしくお願いいたします。」
早速O町さんに確認のためご説明していただきました。
・駐車場横の深基礎は形状をI型→L型に変更して強度アップ。
・施工方法の色んな説明。
・コンクリート打設日時。3/8を予定。
・上棟式の日時。つまり養生期間が上棟式まで、ということ。3/20以降を予定。
・その他
上棟式を当初の予定通り3/20に行うと、養生期間は12日。ちょっと、短め?
(設計強度は打設後28日の強度を基準としています。私の会社でもコンクリート配合設計、材令〜強度一覧表、コンクリート圧縮試験自動計測などというコアなパソコンソフトをプログラミング(プログラミングは全て私が担当しました)し、セメントメーカーさんや土質改良屋さんや建築技術センター、コンクリート技術センターなんかに納入しています)
ただ、木造住宅の上棟(土台や柱、梁その他木材など)ぐらいの負荷、土台の人力によるアンカーボルトの締め付けによる負荷程度なら、材令が多少短くても問題はないでしょう、という情報も見つけました。まあ材令14日でも、設計強度の8割程度は出るので、このあたりでもいいのかな?というところ(それで基礎の上に木造な建物を建てるとどうか?というのは正直わからない)。
一応、少し慎重に考え、団地協定で工事の出来ない日曜を除き、3/20〜3/27(第4土曜日)あたりが適切かな・・・という感じ。できれば会社が休みな3/27が良いんですけど、場合によっては平日をお休みするのもアリです。これで材令(養生日数)は12〜19日となりますね。上棟後も、コンクリートは徐々に硬さを増していくし。屋根乗せるまでには完全なものになるでしょう。
それより、コンクリートを型枠へ打設し、型枠を外すまで、何日置くのかが気になるところ。コンクリートは、乾燥により硬化するものではなく、水和反応によって硬化しますので(水セメント比、って聞いたことないですか?コンクリート打設するとき、施工しやすいように水混ぜるのは水セメント比が狂ってもう大変。手抜き工事の典型です)、「乾きが早くなるように、型枠も早めに外しました!」なんて事がないように祈ってます。
参考にしたリンクでは、気温が今くらいの時期では、型枠は打設後5日以上外さない(外気温5〜15度の場合)のが良いとの事。
実は深基礎の打設が今日?終ってたんですが、早いうちに型枠を内側のみ外して、内側へ土を入れるそうです。大丈夫なのでしょうか。
また、毎日早朝に偵察しにきても良いですか?と聞くと、「それはちょっと・・・」的な感じ。「は〜い!わかりました、見には来ませんのでご安心を!」と実に気持ちのいい返事をしましたが、実際はどうするか決めてません。打設後は、一週間くらいは、通勤コースを変えて毎日そばを通ってるかも(笑)別にいいですよねー、自分の家ですから。
私のほうからも色々聞きました。一応、公庫の耐久性基準を控えて、現場へメモを持参してました。
■鉄筋の径Dは?
→Φ13mm。
■鉄筋のピッチは?
→250mm。
建築基準法では「300mm以内」です。
■鉄筋の継手の重なり長さは?
→Dの40倍。つまり400mm。
300mm以上でないとマズイです。L字コーナーもT字コーナーも一緒。
■地面からのかぶり厚は?
→60mm以上は確保。
公庫の耐久性基準では60mm以上ないとマズイ。
■では、立ち上がり部(型枠部)のかぶり厚は?
→40mm以上は確保。
公庫の耐久性基準では40mm以上ないとマズイ。
■アンカーボルトは田植方式施工ですか?(ちょっと冗談入ってた)
→違います。元々を固定しています。
田植方式ってのはいわゆる手抜き工事らしいです。
打設後にアンカーボルトを埋め込むという手法です。
■アンカーボルトのピッチは?
→たくさん入れます。大工さんが困るくらい。
公庫の基準では、アンカーボルトの間隔は2.7m以内です。筋かいが取り付けられる柱の下や、土台のつなぎ目の部分には必ず設置することになっています。
また、とある条件での試算では、金物にHD-10を使用した場合、柱〜アンカーボルトの最大離隔距離は260mm以内とあります。曲げモーメント(ウッドデッキ計画で出た奴)を考慮した設計が必要なようです。
まあ、正直、ぱっと聞いてもよくわからないです。酒入ってるし。
■ホールダウンボルトはいかほど?
→11本入ります。
これも、どうなのかは今はよくわからないです。
柱に剛結される金物ですよね?
■基礎の立ち上がり高さは?
→内450mm、外550mm。
建築基準法では300mm以上。公庫では400mm以上。 内は外より50mm高くないとイケナイ。
そのほかにも聞きたいことはあったんですが、3/7で良いような気がするので質問はしませんでした。
今日数枚写真を撮ったので載せます。
あとは、3/7に現場でチェックでしょうか。
メモ帳、デジカメ、コンベックス持っていこうと思います。
戻る 次を読む
|