TOP建築日記電気工事

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今日は待ちわびた電気工事の日。
なんで待ちわびているのかよくわからないんですが、仕様を早く決定したいという事ですかね。
子供上2名が遠足でカミサンと出かけます。一番下はばあちゃん家へ預けて、現場へは9:00過ぎに到着。
棟梁たちと左官屋さんたちが現場の前で雑談してました。今日の差し入れは缶コーヒーとスナック菓子、チョコレートです。缶コーヒー多めに買っていってたんで、たまたま本数がちゃんと人数分あったので左官屋さんたちにも缶コーヒー差し上げたら、飲んですぐに帰ってしまった
・・・へ?左官屋さんは様子を見に来ただけだったんですねぇ、まあいいけど。
その後すぐに棟梁たちは作業を開始。

その後ファミリー電工社さんが来られました。
早速、TV配線の事を質問。すると「S-5C-FBで直接配線を行っておき、LANとは別の16mmのPF管を空配管しておきます」というパーフェクトな回答でした。空配管は私が希望したものです。各部屋へは16mmPF管が2本(片方はLAN+TEL、もう片方は当分空きだが将来TVなどに使用するかも)とS-5C-FBの同軸ケーブルがスター配管・配線されます。 PF管サイズが22mmにならなかったのは、やっぱ太すぎるんで梁に穴あけなどをせねばいけない可能性があったためです。LAN配線はムフフのCAT6現状ではオーバースペックですが、実現できて素直に嬉しいですね。
仕様には満足しました。気になるのは価格ですが、まだ見積もりを頂いてませんね。順序が狂いました。
あと、照明周りではダイニングに補助照明(Φ125mmの60Wダウンライト×2)が入ることを伝えました。
全部OK。

現場へ入ってみると、前来た時よりも結構進んでいました。もう土足では上がれず、スリッパに履き替えて上がらねばいけません。(最初気付かずブーツでそのままゴッゴッと上がってた。ごめんなさい)
職人さんたちの邪魔にならないよう、色んなところを見て回りました。

フローリングが来てました。家一軒分なんで、数が凄い。山のように詰まれています。で、現在棟梁の弟さんが2Fの洋室に貼られているようです。

右がフローリングの山、左が窓枠や幅木の山。
フローリングは1Fと2Fは全て厚さ12mmの樺桜、ロフトは厚さ15mmのパイン(松)節ありです。
窓枠や幅木などは全てウッドワンのジュピーノです。山手通りモデルハウスと同じ仕様です。


各部屋のドアも到着。全てウッドワンのジュピーノです。

はしごを上って2Fへ行ってみました。
ファミリー電工社のT中さんが忙しそうにPF管を配管しています。このPF管というものは、CD管と異なり、難燃性であるとの事(だったと思います)。見た目は色の違い以外は同じようなものです。触ってみると結構硬いです。

2F洗面所の上部、情報分伝盤の取り付けられる場所。
結構な数のPF管、同軸ケーブルが集中。

子供部屋の勾配天井へPF管を通した図。
我が家では一度天井付近へ立上げ、そこから下へ降ろします。
入線がやりやすいように、なるべく曲がりを少なく施工するようです。

PF管は、このように柱に金具を用いて打ち込み固定されていました。

直接埋め込みなTV用のS-5C-FBケーブル。アルミ箔のシールドの追加、銅線編組がスズメッキとなる事で2,150MHzまで対応になったそうです(現在S-5C-FBの新しいものは2600MHz対応品もあり)。
S-5C-FBLはアルミ箔のシールドが2重となってさらに2,600MHzまで対応できているようです。
我が家では既にS-5C-FBケーブルが発注済みだった事と、電気屋さんが言われていた「現在のCATVの分配器、端末器がS-5C-FBLに対応していない」という事で、特に不満はありません。
予備の空配管があるんで全然大丈夫です

このケーブル、多分、河村電線製?
http://www.kdcwire.co.jp/products/cvv.html#s5cfb

これはなんなんでしょうね?コンセントのパーツ?
T中さんが、おもむろにインパクトドライバー持ってきて「一箇所くらいご自分で付けられてみませんか?」と言って下さりました。え?いいの?取り付け場所やコツなんかを聞いて、やってみました。
「ギューン・・・バババ」インパクトドライバーってパワフルですねぇ。
良い記念になりました。

ロフトにはしごが付いてたんで、上がってみました。
・・・想像してたのと違い、結構広いです。
まあ、ロフトは天井は1400mmなんで頭をかがめないとぶつけてしまいますが。
ここにはパインフローリングが貼られる予定。2Fの各部屋にパイン床を熱望したんですが、カミサンはどうも気に入らなかったようで・・・ここのみOKの許可を得ました。ここで昼寝をするのが楽しみ。夏は暑そうですが。

ロフトから2Fを見下ろした図。
結構高いですね。2Fは確か天井は2400mm(ロフト下は少し低い)です。

棟梁の弟さんがフローリングを貼っていたので観察。
合板フローリングと異なり、幅が狭いんで、貼るのは大変そうです。
「これ、幅狭いんで面倒なんだよねー」と言いつつ、精力的に作業されてました。
写真はボンドを塗った図です。こうして一枚一枚貼って行きます。

ボンドで貼った後は位置を調整し、タッカーで留めて行きます。
靴履かれてますが、下履きと違い上履き専用です。
このタッカーはエアツールです。エアーコンプレッサが1F玄関土間に置いてあります。(私が持っている398円のものとはエライ違いです笑)
バスン!バスン!といい音立てて施工して行きます。

だいぶ出来てきました。
柔らかい木目がグッド。ライトな色もかなり好きですね。一枚一枚表情が違う点もいいなー、とおもってしまいます。
これ艶ありUV塗装です。本当はナチュラル系も暖かそうで良いなと思ってたんですが、今商品が無いそうです。まあ、これはこれで気に入ってるんで良しとします。

私は昼頃用事が会ったんで一旦家へ帰宅。
用事を済ませて、現場へトンボ帰り。昼飯は、あまり腹が減ってない事もありたこ焼きにしました。あと、皆さんへ差し入れの回転焼きを人数分買っていきました。ここでばらしますが回転焼きは一個50円でした(笑) でもおいしかった。

昼飯食ってるときに大工さんたちやT中さんと談笑。
面白かったですね。T中さんのマンションなどの鉄筋系の電気配線は大変なんです、といった話に始まり、近視の話、めがねの話、コンタクトレンズの話、ワイワイガヤガヤ・・・みんなおしゃべりは好きみたいです。

昼は13:00くらいから作業開始。
棟梁がなにかヒノキ材で大きな四角い枠を作っています。接着剤で張り合わせ、木ネジをインパクトドライバーで打ち込んでます。何だろうこれは・・・と思ってたら、和室の入り口の敷居鴨居セットでした。
ここからが圧巻だったんですが(ホントに驚いた)、柱にボンドをペトペト塗り、2Fの弟さんに「おおーい。手伝ってくれー」と声を掛け呼び寄せ、収まるべき場所に収めたんですが・・・
キチキチにぴったり!誤差全くなし!凄い!まさに職人芸です!
これがその四角い枠。うっすらピンクのヒノキの肌が滅茶苦茶綺麗
下は敷居です。手鉋仕上げでツヤツヤ。薫りもGOOD。
これ、建ってからも見えるんですよね。最高です。

ここどこだか忘れましたが、綺麗だったんでつい撮影。

山積みにされている無垢フローリングを見て、「パインのフローリングが見たいな」と思い、棟梁に「すいません、このパインのフローリングの箱開けて見てみても良いですか?」と聞いてみました。ああ、いいよ!とのお返事だったんで開けて見てみました。邪魔ばっかりしてゴメンナサイ。
厚さは15mm。UV艶あり塗装。本当は自然塗装も良いね、と思ってたんですが、まあいいです。しかし、質感は非常に高いです。
節ありです。最初の予定では節なしでした。しかし、節無しの実物を谷川建設東営業所で見たのですが、なんかね、物足りないというか。天井が節ありだとうるさくなりそうなんですが、床は節があったほうが面白いな、と思い、節ありに変更。グッドです。
写真では大して良くは見えないんですが、実物は良かった。

15:00回って皆でおやつ食ってると、F川さんが来られました。
やっぱこの人が来ると和みますね。安心感があるというか。冗談も通じるんで心地いい
追加照明や玄関の框、その他の細かいところをF川さんを中心に皆で話し合いました。
その後現場監督のO町さんも来られました。この方も和み系です。説明もきちっとしていて、安心できます。
好きですね〜、変な意味ではなく。

1F断熱材。ロックウールです。断熱材の中では特に火災には強そう。
触った感じではフワフワで綿のようです。安価です。

2F床の断熱材の様子。根太の間にキッチリ入ってます。
この写真に特に意味など無いのですが、まあ、フィルム余ったんで(笑)

おやつ食った後は玄関で框について皆で打ち合わせ。
F川さん「玄関土間が広いのとホール部が広いのとどっちが良いですか?」
私「うーん・・・どっちも広いほうがいいですが」
F川さん「(無視)」・・・笑
結局土間は300×300mmタイル4枚分で1200mmの奥行きに。うーむやや狭いか?余った分がホール。

玄関に鎮座するカウンター材について。
杉のデカイ板ですが、2F洗面所のカウンターです。一枚は余ります。
こうして見ると、でかいだけで状態はあまりよろしくない模様。
これ、綺麗な木組みが周りにあるんで、なんだか薄汚く見えます(笑)

O町さんがおっしゃるには、加工場で表面を削ったらどうかと。
厚さが70mmもあるんで、綺麗な木肌が出るのであればそれで賛成です。もうちょっと薄くなっても構いませんし。大体カウンター部は奥行き400mm×幅1500mm程度あれば良いんで、厚すぎるのもヘヴィ過ぎる感じですし。
ただ、加工代がどのくらいかな、と心配になりますね。あまりに高いと躊躇しそうな感じです。
状態は削ってみないと使えるかどうかわからないということですし、耳皮部分も結構痛んでいます。その部分は使いたい、というのが私の希望ではあるんですが、どうなるかはまだ不明。細かい割れなども多く、年輪の間隔が大きい箇所などもあり、いい材料とは言えないようです。
また、アールを付けた造形をすると、棟梁は「小口割れが出るだろうね」とおっしゃってましたし、まだまだわかりません。まあ、いったん表面仕上げ加工を施して、それから様子を見るということになりました。

帰り際、棟梁に「明日も来ますよ!」と言うと「もう来なくて良いよ!写真バシャバシャ撮られて気が散る!」と。
冗談も出るようになって、ウチの現場は非常にいい雰囲気です。

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