TOP建築日記庭の改造(2)

05/04
最近休日には庭をいじっていることが多いです。
初めて見られる方は、これまでのいきさつは私のブログへ「庭師物語」として書いていますので、そちらをご参照ください。


ゴールデンウィーク(以下GW)が訪れています。
私は暦どおりなGWをさして楽しみにしていた訳でもなく、どこへ行く予定も特には無いので、最近ではもっぱら庭を弄繰り回しています。
シャベルを持って穴ほじくり返し、木材を切断してラティススタンドを改造したり、植木の位置を細かく修正したり、色々なことをやっております。
5月となって日差しが厳しく、少し庭仕事しただけで汗がドクドク出てくるであります。

先週改造したラティス。
フェンスに直接固定すると、また裏の家からクレームが入りそうなので、位置を可動とし、フェンスから離せるように配慮しました。しかしカミサンはフェンスギリギリに置きたがる(笑)
また、コレが無いと、斜め裏の洗濯物干している奥さんとコンニチワしてしまい、あっちも落ち着かないだろうしこっちも落ち着かない。
ちょっとやそっとの風では倒れないようにしてあります。

市販のラティススタンドはかなりヤワな作りで、向こう側には倒れにくいがこっち側にはバンバン倒れます。
なので、ウッドデッキ作ったときの余りのハードサイプレス材(幅90mm、高さ45mm)を長さ420mmほどに切り出し、コーススレッドで剛結しています。
ハードサイプレス材は比重もかなりあるので、かなりの風でも全然大丈夫になりました(台風のときは倒しておきましょう)。

接合部分のアップ。

これはホームセンターで4枚数十円のT字型ステーです。穴が小さめなのでスリムコーススレッドの35mmほどの奴で締め上げています。コーススレッドの打ち込みにはもちろんインパクトドライバーを使用しています(ハンドドライバーでやると過労死間違い無しです)。

ハードサイプレスは丈夫な材ですが、それがたたって割れ易いので下穴錐で下穴をあけて、そこへ打ち込みです。

打ち込み箇所はラティス4枚分でステーが5箇所×8で40箇所、ラティススタンドとサイプレス材を2箇所×8で16箇所、計56箇所ほど。

私のインパクトドライバーはヒタチの交流100V電源の強力なもの(日立製のWH12VB)です。ヤフオクで中古を12000円ほどで落札(新品で3万ほどかな)。コレを屋外コンセントに挿して使用します。バッテリーの奴はバッテリー切れてるとすぐ使えないので、パスしました。自分にとっては交流100Vで正解でした。
縁側作成記(http://www.wildseven.com/~ie/nikki/409.htm) に写真入で詳しく記述しています。

コーススレッドは色々な長さのものを100〜200本単位で(それでも数百円ほど)30〜75mmほどのものを一通り揃えています。 我が家では使用頻度は非常に高いです。
コーススレッドの材質ですが、ステンレスは価格が高いし柔らかいのでカムアウトすると頭が駄目になりやすいので、最近では安価なユニクロメッキなスチール製を好んで買っています。

あまり関係ないですが縁側3号。
子供がここでシャボン玉遊びするのが好きなようですが、シャボン液をこぼしてマダラ模様にしてしまうので、デッキブラシで水掛ながらガシガシ掃除した直後です。ウッドデッキも同じようにガシガシ洗います。
ちなみに、未だに未塗装です。色はだいぶ渋い色になりました。強度・耐久性・耐食性は抜群な材ですので、未塗装のままです。
ウッドデッキの下に見えるのは、ウッドデッキあまり材や杉の板。ここが丁度いい建築資材のストックスペースとなっております。

先日場所を移動したアオキ君です。
入居した10ヶ月前と比較するとかなりでかくなりました。
この場所は下が固くてあまり掘れなかったので、ハードサイプレス材で土留めを作成し、客土をタンマリ入れております。 移動後の発育状況も上々のようです。

アオキ君のアップ。
マダラ模様があまり好きではなかったのですが、手をかけるうちだんだん許せるようになりました。
今の季節勢いよく新芽が発育しており、植物のパワーを感じさせてくれます。この場所の雰囲気を明るくするのに一役買ってくれております。

ミニトマトの苗。
カミサンがこのようにゆったりと離して植え替えました。植えたときよりかなりでかくなってきました。水をかけただけでパタンと倒れる根性の無い奴なので、枯れた竹の枝を裏山から拾ってきて(ウチの裏は広大な国有林)、添え木にしました。
植えてまだ日も浅いのですが、早速アブラムシとてんとう虫が住人となりました。黄色い花にはモンシロチョウやアゲハチョウも来訪します。

左4株が唐辛子の苗。
これもゆったり目に植えました。苗は端整な形状をしており、かっこいいです。ハバネロではありませんが、収穫が楽しみです。
ミニトマトよりは乾燥や暑さに弱いのか?日中はシナーとなっていることが多いです。 ちょこっとだけ大きくなりました。

花壇側から植木ゾーンを見た感じ。
前よりシンプルでゆったりした形に植え替えました。まだ根付いておらず、手間は無かったです。本日午前中だけで完了。
手前から、ツツジ4株、ドウダンツツジ、左の小さいのはもみじ君です。

ウッドデッキから植木ゾーンを見た感じ。
かなりアッサリとした見た目になりました。こっちのほうが好きです。
これにちょっとずつ何かを加えていこうと思います。

ちなみに前の写真はこれ↓

ツツジ4株。今が花真っ盛り。
買ったときはまだつぼみでした。今では大きくなり勢いが出てきました。 ここにもアブ(ミツバチ?)やチョウチョがよく来訪します。

ドウダンツツジ。
つい先日までは白い釣鐘状の花が見事に咲いていましたが、もう散り、今ではその渋い樹形を楽しませてくれます。 購入先の植木屋さんに聞いた話ですが、すでに15年ほどの樹齢を持つそうで、これ以上は大きくはならないだろうということでした。

もみじ君。これは青いほう。
まだ小さく、なよっとしていますが葉っぱは青々しており元気一杯。
秋の紅葉が楽しみです。このもみじ君には大きくなって欲しいです。

もみじ嬢。これは赤いほう。
こっちもまだ小さく、なよっとしています。葉っぱは購入時は赤かったのですが、だんだん青くなってきた、不思議なお嬢さんです。
元々赤かったので、秋の紅葉はどうなるのでしょうか?
根元の石は庭を掘ってる最中に出てきたもの。水やり時に削れるのを防ぐ(ここは柔らかい砂地)ために敷いています。
後ろのラティス部には前アオキ君がありました。このラティスは金具付き柱を地中40cmほど打ち込んでコーススレッド打ち込んでラティスと剛結しております。
なんだか和風テイストになりました・・・

ヤマボウシ。
家の玄関ポーチ横の絶妙なスペースを見つけたのでそっちに引越ししました。通路の邪魔にならず、結構いい雰囲気をプラスしてくれました。
ここも砂地で、水はけよすぎるかな?と思ったので根の下には腐葉土を敷いています。ここにも幹の根元には石を敷いて、水やり時に削れるのを防止しています。
これも早く大きくなって欲しいです。

 


前から我が家に育つ植物達も撮影しました。

シンボルツリーのジューンベリー。
枝があらぬ方向へ向かっており、ちょっと変な感じ。
この前まで可憐な花が咲いていました。6月には小さな林檎似の実がつくそうです。
木は元気があり、水遣り以外はあまりメンテしていません。

ジューンベリーの根元。
カミサンがマメに手入れしているようですが。
花の種類など、詳しくは知りません。
華やかでいいもんです。

駐車場横のシラカシ。
勢いよすぎる、ピョローンと長く伸びた枝は今日カットしました。
見た目におかしかったので。

家の北側。道路に面しています。
ここには一杯に何かが植わっています。もう少し工夫が欲しいところです。入居後何も手を入れたことが無いです。やったことは、水やりくらいかな。

こういうちょっとしたところにも花が咲いています。
何の花かは知りませんが。紫で綺麗です。
目地には龍のひげが植わっています。全くノーメンテ(水さえやらない)のに青々と元気です。なんという生命力・・・



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