TOP仕様情報化(全体像)

将来を考えて全体像を考察。


有線で使うケーブルについて。

家の外部〜電化製品などを繋ぐものにケーブルというものがあります。

現在で一般的な例:  
アンテナ〜TV
同軸ケーブル

HUB〜パソコン

有線ならば8芯メタルケーブル
(LANケーブル)
電話交換器〜電話器
2芯メタルケーブル
スピーカ配線
2芯(4芯)メタルケーブル

将来的な例:  
電話交換器〜TV
2芯メタルケーブル

電話交換器〜家電

2芯メタルケーブル
無線レシーバ〜家電
2芯(多芯)メタルケーブル
無線レシーバ〜データロガー
2芯(多芯)メタルケーブル
TV交換器〜TV
光ケーブル

まあ、「将来的な例」はちょっと書きすぎな気もしますが、可能性ということで・・・
#私は仕事柄データロガーをよく使用するんです・・・パソコン絡めて

役割は全て同じ。「データを送る」これに尽きます。

今回、「情報化住宅」と言うものにチャレンジするのですが、どうせならケーブルの仕様をうんと上げておき、そのケーブルも将来交換可能とし、将来的豊かに仕上げようではないか!というのが今回の狙いです。

あと、私は「無線」というものをあまり信頼してはいません。「電波が悪いんで・・・」といったセリフをよく聞くのですが、LANを楽しんでいる真っ最中に電波が悪くなるとイヤでしょうし、無線LANは転送レートの低さ、送受信情報を傍受される危険性(まあそんなマニアはあんまり居ませんでしょうが)などがあります。また無線LANはセットアップが面倒、ターミナルなどの機器が割高と言う事もありますね。よって家庭内LANは当然、有線です。



大雑把な概要図を。

情報配電盤というものがありますが、これは内部にTV分配器、電話交換器、インターネット端末(モデム・ルータなど)、HUB、電話分配器などを見栄え良く収納します。BOXにはこれらを収納するに十分な大きさのものを選択し、内部に各機器用の電源を設置する必要があります。

各部屋には、
・LANケーブル
・TVケーブル
・電話線2セット(上り+下り)
を1セットとし、スター配線します。情報配電盤〜情報コンセントまではCD管あるいはPF管を用いて壁天井を引き回すという感じです。「通すケーブルは各部屋同じ物」なんで考えようによってはシンプルです。

CD管あるいはPF管というのは、中が空洞な空配管で、Φ16mmとかΦ22mmとかがあります。梁や柱を削らずに引き回すにはΦ16mmが有利ですが、これらのケーブルを全て通すとなるとかなり厳しいです。


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