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天井。
当初では、いじるつもりは無かったんですけど・・・。
リビング吹き抜け辺りから、この話は続いて行きます。
まず、我が家には居室に吹き抜けがありません。
吹き抜けも一長一短です。
自分なりにリビング吹き抜けのメリット&デメリットを考えて列挙。
| 良い面 |
良くない面 |
| 開放感がある |
冷暖房効率は悪そう |
| 家族の存在を感じれる |
家族の存在を感じてしまう |
| やはり、ゴージャスに見える |
居室に使える空間が減る |
| 来客にインパクトある |
高い天井では掃除が大変そう |
開放感があるという点では。
実際モデルハウスで見てますので、これは納得です。確かにいいです。
冷暖房効率の面。
高断熱高気密であればそれほど気にするものではありませんが、谷川建設さんは高気密ではありませんので(逆にそこがいいと思うんですけど)、やはり光熱費は心配。また、家中一軒丸ごと暖めるという概念があるようなのですが、私はそれには同調してない。人の居ない居室まで暖める必要はないんじゃあないか?と思います。暑いなら脱ぐ、寒いなら着込めばいいわけですし。
居室の温度差で(ヒートショック、とか言われている)、死ぬかもしれない、という記事を見たことがあるんですが、いくらなんでも大げさでしょ。ウチの身内ではそれで亡くなった人は全く居ないし。その前に病気や交通事故で死なないようにせねば。
効率はシーリングファンがあればある程度は改善されるようなのですが、あくまでも冷やされたor暖められた空気の攪拌が目的なので、「人の居ない居室まで暖める必要はない」という本質にはあまり関係ない気がしますね。
我が家ではリビング階段にまで仕切りの戸を設置して、冷暖房に関するこの辺の考えは徹底してます。
家族の存在を感じ取れるという面。
これも私はどうかな?と思います。
現状では子供は20:00には寝かしつけます。私は25:00〜26:00まで夜更かしするのが普通ですので、夜は気を使ってしょうがないんじゃないでしょうか。逆に音は遮断してくれたほうが好都合かな。
子供が年頃になると、自分の部屋で勉強もするんでしょうが、自分の経験も踏まえて考えると、集中して勉強している真っ最中に家族の気配は感じたくはないと言うと思います。
私が家で集中して仕事するときに、リビングからTVの音や家族の笑い声が聞こえてきたら・・・幸せな気分にはなるんでしょうが、仕事の効率は落ちそうです。
ゴージャスに見える、来客にインパクトがあるという面。
これは、どうでもいいです。
居室に使える空間が減るという面。
開放的な空間の演出で居室が狭くなるのはどうも・・・本末転倒かな。
高い金払って建てるわけなので、十分な考慮が必要でしょう。
高い天井では掃除が大変そうという面。
ギネス級のノッポでも、吹き抜け窓の掃除には脚立は必要と思います。
外周にキャットウォークがあれば良いんでしょうが、2Fは更に狭くなりそう・・・。
結論。
今考えると、開放感いっぱいなリビング吹き抜けはやっぱ憧れますね。でも、リビング吹き抜けは、もっと金持ちになって、次に家を建てるときに付けよう(笑)
1軒目は、質実剛健で、効率よいスペースの使い方をする方が性に合ってる。
ということでリビング吹き抜けは無し。
でもやはり吹き抜けは好きなんで玄関上部にチッコイのを付け、2Fホールと続きの空間に。これはこれで結構良い感じではないか?と思っていますが。
で、1Fリビングに吹き抜けがないが、居室に開放感を!で思いついたのが2F斜め天井です。
最初の設計段階では、子供部屋に天井高さが低いロフトがあるくらいで、割と普通っぽい家だったんです。
天井の高さはどこも大体2.4〜2.5mくらいで、普通です。
ちょっと試しに設計のF川さんに「2Fのどこかの居室を斜め天井(つまり屋根裏なし)に出来ますかね?」と聞いたところ、「ああ、出来ますよ。差額は無しです」という返事だったんです。まじですか?
そこで色々思案。私の部屋は斜め天井はやめました。当然、そこには冷房を置くと思うのですが、やはり屋根裏が無いと夏は非常に暑くなりそうですし。
子供部屋は・・・冷房なんて贅沢なものは置く予定はない・・・だったら、屋根裏要らないね・・・という、非常にシンプルかついい加減な考え(笑)です。ああ、そうだ。ロフトと斜め天井つなげたら、イイ空間になるだろうな・・・開放的で。屋根が高い部屋で子供を育てると、大物になるというし。
子供部屋の斜め天井決定。
谷川建設さんのモデルハウスでは大抵採用されているんです。ヒノキ天井。
私はヒノキという木が大好きなので、「あー、いいねー。いいねー。」とは思っていましたが、採用すると価格アップが顕著で、採用は最後まで迷いました。実は、予算次第では脱落最有力だったのです。
でも・・・谷川さんだったらやはりヒノキ天井・・・かな?・・・ということで、ちょっとかなり無理して入れてしまいました。
誰かが言われてましたが、やはり生活には潤いがないと!
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こんな感じ。ここは2Fロフト〜子供部屋斜め天井です。
穏やかな木目が綺麗です。無節で、やわらかな光沢があります。
羽目板です。下地は無しで、胴縁へ直で貼ります。
見た目は最高。薫りもいいですし、調湿効果も期待できそうです。 |
価格アップはLDKあわせて12.5万円、子供部屋2間+ロフトで10.6万と、かなり顕著です。
(注:価格は材料仕入れ価格の上下により上下する事がありえます)
あと、谷川建設さんではヒノキの腰壁もオプションであるのですが、さすがにそこまでは・・・金が出せませんでした。
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